外国人の看護師求人
いわずと知れず、日本の医療業界は看護師医師ともに不足している。
アメリカやイギリスなどの先進国ではまさに40%が外国人看護師が働いているという。
日本はその点外国人を導入するのに時間がかかり、フィリピン政府の要請により2006年に初めてフィリピンとの経済連携協定によりフィリピン人の日本での看護師志願者受け入れが決まった。
もちろんだれでも言い訳ではなく、フィリピンで看護師各取得者であり最低3年以上の実務経験がある人材に限るそうです。
ただ、問題は言語である。
まず入国したのちに6ヶ月間日本語を勉強しながら日本の看護師実務も勉強し6ヵ月後実際に病院にて就労・研修をすることになります。
ただ、正式に日本の看護師資格を取得するためには日本の看護師国家試験に合格をしなくてはいけなく、外人にとって日本語の試験は特に難しく合格率はきわめて低いということです。
就業・研修をしながら毎年試験を受けるのですが、最長3年まで延長がされますが、それまでに合格しない場合は、ビザが下りず帰国するということになります。
これから患者も外人の人数は増える傾向ですから病院にさまざまな国の医師や看護師がいて当たり前のような気がしますが、まだまだ日本は島国という印象は否めません。
基本的にカルテなど英語が多いのですが、英語での試験問題だったり日本語と英語を交えて回答しても合格にするなどしない限り、もともと日本語専攻の人たちではないのですから、やはりたった数年では、専門用語が多い看護師の試験では今後も合格率は低いままだと思います。
せっかく、フィリピンの要請からはじまった外人看護師を導入していく方針はとてもいいことだと思います。
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